しばらくは様子見
朝食 ごはん、豆腐の味噌汁、オムレツ、きゅーりの漬物
昼食 やきそば
夕食 弁当
朝起きて音楽をかける、昨日SPをはじめて鳴らしたベートーベン、ズスケカルテット。昨日の音量は34ぐらいだったが、さすがに朝なので50.やはり昨日の感動はないがよい音ではある。
いろいろ考えてみるところ次のようにまとまった。
?このSPは音量を上げてもうるさくならない→前のSPより音量を上げるとさらに臨場感がます。
?それはおそらく、ユニットの性能、SPのエンクロージャーの質、仕上げ、奥行きが深いなどなどが原因。
SPキャビネットの表面の仕上げというのは音の伝播、響にかなり影響するのではないか。それを考えるとピアノフィニッシュが最もよいとは思うのだが、真っ黒でピカピカはあまり好みではない。やはりスピーカーは木質でなければとの思いがあるので、音質よりも見た目をとる。
しかしそれほどキャビネットは響いているわけでもなく、しっかり抑えているところは抑えている感じ。余計なひびきや、低音がゆるいわけでも今のところない。なのでいろいろ貼ったり、スーパーツイーターの追加も様子見である。
音量をかなりあげてリビングのとなりの机でコーヒーを飲みながら聞いているとなぜかスピーカーの前にいるのとは少し違った感じでいい音。その時のCDはこれ。
- アーティスト: ブロッサム・ディアリー,レイ・ブラウン,ハーブ・エリス,ケニー・バレル,ジョー・ジョーンズ,エド・シグペン
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2003/04/23
- メディア: CD
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